曇り空の『青葉の森公園』こそ要注意!6月のジメジメに潜む『隠れ脱水・隠れ熱中症』を防ぐコツ
2026.06.06

曇り空の『青葉の森公園』こそ要注意!6月のジメジメに潜む『隠れ脱水・隠れ熱中症』を防ぐコツ

薬剤師 袖山

こんにちは!千葉中央バスの稲辺田バス停近くにある調剤薬局「みずき薬局 星久喜店」の薬剤師の袖山です。

6月のジメジメした時期は、気温がそれほど高くない曇りの日でも「隠れ脱水」や「隠れ熱中症」に注意が必要です。今回は当薬局から徒歩20分程の距離にある「青葉の森公園」の魅力とともに、この時期の健康管理のコツを解説します。

梅雨の時期も楽しめる!遊び場満載「青葉の森公園」

梅雨の時期も楽しめる!遊び場満載「青葉の森公園」
引用元:青葉の森公園HP(https://www.cue-net.or.jp/kouen/aoba/index.html

京成ちはら線「千葉寺駅」から徒歩18分ほど、当薬局からも徒歩20分ほどの場所にある「青葉の森公園」は、豊かな緑と広大な敷地を誇る県立公園です。

この公園のおすすめポイントは、なんといっても遊び場が豊富にあること。

思い切り体を動かせる「わんぱく広場」や、スポーツ施設のほか、屋内のキッズコーナーや工作教室もあり、梅雨の時期でも多くの人でにぎわいます。

梅雨の晴れ間や、少し涼しい曇り空の日は、絶好のお散歩日和。

緑あふれる公園で、ウォーキングや散策を楽しむのもよいですね。

<青葉の森公園へのアクセス>

●青葉の森公園へお車でお越しの方
千葉東金有料道路「千葉東IC」より車で10分、京葉道路「松ヶ丘IC」より車で5分

●青葉の森公園へ公共交通機関でお越しの方
京成ちはら線「千葉寺駅」より徒歩18分

そのほか詳しいアクセスや駐車場については公式ホームページをご確認ください。

曇りの日でも注意したい「隠れ脱水・隠れ熱中症」とは

曇りの日でも注意したい「隠れ脱水・隠れ熱中症」とは

隠れ脱水・隠れ熱中症とは、本人が気づかないうちに体内の水分や塩分が失われ、熱中症の症状が現れはじめる状態のこと。

自覚症状が少ないため対策がとりにくく、気づかないうちに体調が悪化してしまう場合があります。

日本の6月は、気温がそれほど高くなくても湿度が高いため汗が蒸発しにくく、体に熱がこもって熱中症になるリスクが高まります。

また、曇りの日や雨の日などは、暑さを感じにくいため、つい油断して水分補給を忘れがちになってしまいます。

「暑くないから大丈夫」と思わず、この時期でも脱水・熱中症予防を徹底することが大切です。

「隠れ脱水・隠れ熱中症」を防ぐ3つのコツ

「隠れ脱水・隠れ熱中症」を防ぐ3つのコツ

隠れ脱水や隠れ熱中症は、日常のちょっとした心がけでリスクを減らすことができます。青葉の森公園へのお出かけを安全に楽しむためにも、以下のポイントを知っておきましょう。

「隠れ脱水・隠れ熱中症」予防①:喉が渇く前の水分・塩分補給

「喉が渇いた」と感じる前から、こまめに水分をとることが大切です。

暑くない日でも、外出中や散歩中は知らないうちに汗をかいていることがあります。

水分は一度にたくさん飲むよりも、コップ1杯程度を何回かに分けて、こまめにとることを意識しましょう。

体調や活動量に合わせて調整することも大切です。

汗を多くかいたときは、水だけでなく塩分補給も意識しましょう。スポーツドリンクや塩あめなどを活用する方法もありますが、糖分や塩分の制限がある方、持病のある方は、取り入れ方に注意が必要です。

「隠れ脱水・隠れ熱中症」予防②: 服装と湿度への配慮

6月は湿度が80%を超える日も少なくありません。

風通しがよく、吸湿性・速乾性の高い服装を選び、熱の逃げ道を確保しましょう。曇りだからといって油断せず、衣服内の環境にも気を配ることが大切です。

また、帽子や日傘を活用したり、休憩をこまめにとるなど工夫して過ごしましょう。

青葉の森公園のように広い公園では、楽しく過ごしているうちに歩く時間が長くなることがあります。お子さんと一緒のお出かけでは、遊びの合間に水分補給や休憩の時間を作ると安心です。

「隠れ脱水・隠れ熱中症」予防③:脱水のサインを知っておく

隠れ脱水は、自分では気づきにくいのが特徴です。少しでも異変を感じたら隠れ脱水を疑い水分補給を徹底しましょう。兆候として見られる変化には以下のようなものがあります。

・ぼんやりする

・だるい

・食欲がない

・手足が冷たい

・口の中が乾燥する

特に小さなお子さんは、自分で異変を伝えられないため、保護者が気をつけて観察してあげることが大切です。

症状が強い場合や、水分をとって休んでも改善しない場合は、無理をせず医療機関へ相談してください。

みずき薬局 星久喜店では健康のご相談も承っています

青葉の森公園は、自然の中で体を動かしたり、親子で遊んだりできる魅力的なスポットです。

一方で、6月のように湿度の高い時期は、曇りの日でも脱水や熱中症に注意が必要です。

お出かけ前には、飲み物を準備する、こまめに休憩をとる、服装を工夫するなど、できることから取り入れてみましょう。

しっかり水分補給しているつもりでも、体のだるさやめまい、食欲の低下などが続く場合は、無理をせず早めに相談することが大切です。

みずき薬局 星久喜店では、お薬の調剤だけでなく、日々の体調管理や季節の不調対策など、地域のみなさまの健康サポートをしています。ぜひお気軽にお声がけください。

みずき薬局 星久喜店へのアクセスや営業時間はページ下部の「店舗詳細にもどる」からご確認いただけます。

<参考文献>

青葉の森公園公式HP
https://www.cue-net.or.jp/kouen/aoba/index.html

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