八千代市、京成本線「勝田台駅」から徒歩4分の場所にある
勝田台薬局です。
商店街も近く、古くからこの街にお住まいの皆さまにご利用いただいている当薬局から、今回は日々のご来局の中で生まれた、ちいさな出来事をご紹介します。
薬局のカウンターに咲いた「折り紙のくす玉」

先日、折り紙がご趣味というお客様から、色とりどりの折り紙作品を寄贈いただきました。
小さなお花がいくつも集まってできた、華やかな「お花のくす玉」です。
一つひとつ丁寧に折られており、薬局のカウンターに並べると、待合室の雰囲気がぱっと明るくなりました。
「よかったら、皆さんに差し上げてください」
作品をお持ちくださった際、お客様から
「よかったら、薬局に来る皆さんに差し上げてください」
という温かいお言葉をいただきました。
現在、このくす玉は「ご自由にお持ちください」として、受付カウンターおよび待合室に設置しています。「きれいですね」「これ、手作りなんですか?」と、自然と会話が生まれるのも嬉しいひとときです。
豆知識:「くす玉」は「薬の玉」と書きます
お祝いの場で見かける「くす玉」。
漢字では「薬玉(くすだま)」と書きます。
その昔、ジャコウや沈香(じんこう)といった香りの良い「生薬(しょうやく)」を袋に入れ、ヨモギや菖蒲といった植物の飾りを添えて吊るしたものが始まりだと言われています。
香りで邪気を払い、病気や災いから身を守る「健康を願うお守り」として、大切にされてきた歴史があります。
「皆さんが元気で過ごせますように」
そんな願いが込められていると考えると、薬局にとってもとても縁のある飾りです。
折り紙づくりには、根気と集中力が必要です
今回のくす玉を拝見し、「自分でも折ってみよう」と折り方を調べて、実際に挑戦してみました。
ところが、いざ始めてみると工程は思った以上に細かく、途中で集中力が切れてしまい、完成までたどり着くことができませんでした。
一つひとつの工程に丁寧さと根気、そして集中力が必要で、改めて、これだけの作品を仕上げられたことのすごさを実感しました。
指先を使う時間が生む、小さな変化
一般に、手や指先を使う作業は、日常の中で集中する時間を作るきっかけになると言われています。
- 指先を動かすことで、普段とは違う刺激が生まれる
- 手順を考えることで、自然と集中する時間ができる
- 作品を誰かに渡すことで、人とのつながりが生まれる
折り紙を楽しむ時間そのものが、心と体を整えるひとときになるのかもしれません。
待合室にて、ご自由にお持ち帰りください
いただいた「薬玉(くす玉)」は、どなたでもご自由にお持ち帰りいただけます。
健康を願うお守りとして、またはお部屋を彩るインテリアとして、気に入ったものがありましたら、ぜひお手に取ってみてください。
※数には限りがあり、なくなり次第終了となります。
勝田台駅周辺へのお買い物の際や、病院の帰り道などに、どうぞお気軽にお立ち寄りください。
【店舗情報】
勝田台薬局
住所:千葉県八千代市勝田台1-37-6
アクセス:京成本線 勝田台駅 徒歩4分 勝田台交番前
勝田台薬局
スタッフ