こんにちは!白井市・桜台、千葉ニュータウン中央駅から車で3分ほどの場所にある健栄 さくら台薬局の薬剤師 佐藤です。
季節が秋へと移り変わるこの時期、「なんとなく疲れが抜けない」「食欲が落ちてきた」と感じることはありませんか?
お子さんのいるご家庭では、「最近あまり食べないな」「ちょっと元気がないかも」と、いつもとの違いが気になることもあるかもしれません。
そんな夏の食事の話で、昔からよく耳にするのが「とろろ」です。
「夏バテにはとろろ」というイメージがあるかもしれません。
とろろの材料になる山芋のひとつが、自然薯(じねんじょ)。そして白井市では、この自然薯が地域の特産品として育てられています。
白井市の自然薯と「じねんじゃー」

白井市の特産品といえば、まず「しろいの梨」を思い浮かべる方が多いかもしれません。
実は白井市では、「しろいの梨」に負けない冬の特産品を作ろうと「白井市自然薯研究会」が発足し、自然薯の栽培が始まりました。こうして広まったのが「しろいの自然薯」です。また、白井市には自然薯をモチーフにした非公認キャラクター「じねんじゃー」がいるのをご存じでしょうか。「初めて聞いた」という方もいるかもしれません。ユニークな姿のキャラクターなので、見たことがある方には印象に残っているかもしれませんね。
「しろいの自然薯」は、粘りがとても強く、風味豊かな味わいが特徴です。旬を迎えるのは11月下旬ごろから。今はまだ少し先ですが、秋が深まり市内で見かけるようになったら、地元の味として楽しんでみるのもいいですね。
「とろろ」と自然薯の栄養も少しご紹介

自然薯は昔から「山薬(サンヤク)」として漢方でも重宝されてきた歴史があり、食材としても親しまれてきました。
自然薯や長芋などをすりおろした「とろろ」は、ご飯やそばにかけやすく、食欲が落ちたときにも取り入れやすい食べ方です。
つるっと食べやすく、食事の量が落ちているときでも比較的口に運びやすいことから、昔から「とろろ」が親しまれてきたのかもしれません。
自然薯には、アミノ酸の一種であるアルギニンも含まれています。
ただし、「自然薯を食べれば疲れが取れる」というわけではありません。
ひとつの食品に頼るのではなく、食べやすいものを上手に取り入れながら、食事や睡眠など毎日の生活リズムを整えることが大切です。
季節の変わり目の体調変化は、白井市・桜台の健栄 さくら台薬局へご相談ください
季節の変わり目には、
「最近、食欲が落ちている」
「なんとなく疲れやすい」
「子どもの様子がいつもと少し違う」
といった、ちょっとした変化が気になることもあります。
そんなときは、健栄 さくら台薬局でもお気軽にご相談ください。
お薬のことはもちろん、そのときの体調や普段の生活についてお話を伺い、必要に応じて医療機関への相談をおすすめすることもあります。
桜台周辺の皆さまにとって、「ちょっと聞いてみよう」と思ったときに頼れる身近な薬局でありたいと考えています。
この記事をお届けした店舗

<参考文献>
アルギニンに期待できる6つの効果と効果的に摂取する方法を専門家が解説(プーラヴィータ)
健栄 さくら台薬局
薬剤師
佐藤