「じねんじゃー」を知っていますか?白井市の特産品「自然薯」と秋の食卓のお話
2026.10.01

「じねんじゃー」を知っていますか?白井市の特産品「自然薯」と秋の食卓のお話

薬剤師 佐藤
目次

こんにちは!白井市・桜台、千葉ニュータウン中央駅から車で3分ほどの場所にある健栄 さくら台薬局の薬剤師 佐藤です。

季節が秋へと移り変わるこの時期、「なんとなく疲れが抜けない」「食欲が落ちてきた」と感じることはありませんか?

お子さんのいるご家庭では、「最近あまり食べないな」「ちょっと元気がないかも」と、いつもとの違いが気になることもあるかもしれません。

そんな夏の食事の話で、昔からよく耳にするのが「とろろ」です。

「夏バテにはとろろ」というイメージがあるかもしれません。

とろろの材料になる山芋のひとつが、自然薯(じねんじょ)。そして白井市では、この自然薯が地域の特産品として育てられています。

白井市の自然薯と「じねんじゃー」

白井市の自然薯と「じねんじゃー」

白井市の特産品といえば、まず「しろいの梨」を思い浮かべる方が多いかもしれません。

実は白井市では、「しろいの梨」に負けない冬の特産品を作ろうと「白井市自然薯研究会」が発足し、自然薯の栽培が始まりました。こうして広まったのが「しろいの自然薯」です。また、白井市には自然薯をモチーフにした非公認キャラクター「じねんじゃー」がいるのをご存じでしょうか。「初めて聞いた」という方もいるかもしれません。ユニークな姿のキャラクターなので、見たことがある方には印象に残っているかもしれませんね。

「しろいの自然薯」は、粘りがとても強く、風味豊かな味わいが特徴です。旬を迎えるのは11月下旬ごろから。今はまだ少し先ですが、秋が深まり市内で見かけるようになったら、地元の味として楽しんでみるのもいいですね。

「とろろ」と自然薯の栄養も少しご紹介

夏バテといえば「とろろ」?自然薯の栄養も少しご紹介

自然薯は昔から「山薬(サンヤク)」として漢方でも重宝されてきた歴史があり、食材としても親しまれてきました。

自然薯や長芋などをすりおろした「とろろ」は、ご飯やそばにかけやすく、食欲が落ちたときにも取り入れやすい食べ方です。

つるっと食べやすく、食事の量が落ちているときでも比較的口に運びやすいことから、昔から「とろろ」が親しまれてきたのかもしれません。

自然薯には、アミノ酸の一種であるアルギニンも含まれています。

ただし、「自然薯を食べれば疲れが取れる」というわけではありません。

ひとつの食品に頼るのではなく、食べやすいものを上手に取り入れながら、食事や睡眠など毎日の生活リズムを整えることが大切です。

季節の変わり目の体調変化は、白井市・桜台の健栄 さくら台薬局へご相談ください

季節の変わり目には、

「最近、食欲が落ちている」
「なんとなく疲れやすい」
「子どもの様子がいつもと少し違う」

といった、ちょっとした変化が気になることもあります。

そんなときは、健栄 さくら台薬局でもお気軽にご相談ください。

お薬のことはもちろん、そのときの体調や普段の生活についてお話を伺い、必要に応じて医療機関への相談をおすすめすることもあります。

桜台周辺の皆さまにとって、「ちょっと聞いてみよう」と思ったときに頼れる身近な薬局でありたいと考えています。

この記事をお届けした店舗

健栄 さくら台薬局
健栄 さくら台薬局
アクセス:北総線、成田空港線 千葉ニュータウン中央駅から徒歩14分
住所:〒270-1412 千葉県白井市桜台2丁目5-2

<参考文献>

しろいの自然薯(広報しろい)

アルギニンに期待できる6つの効果と効果的に摂取する方法を専門家が解説(プーラヴィータ)

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