こんにちは。コスモス薬局 東船橋店、薬局長の浅野です。
前回のブログでは、スタッフ一人ひとりの気づきを大切にし、みんなで考える薬局を目指していることをお伝えしました。
今回は、その考えを少しずつ形にしている、調剤室の設備と入口まわりの見直しについてご紹介します。
正確さを大切にしながら、できるだけ早く
薬局での待ち時間について、患者さまからお声をいただくことがあります。
私が大切にしているのは、ただ早くお薬をお渡しすることではなく、正確さを保ちながら、できるだけ早くお渡しすることです。
そこで、確認の手順を大切にしながら、設備や仕事の流れの中に改善できるところがないか、あらためて見直しました。

見直しの中で、器具の洗浄設備や、お薬の確認に使用する機器について、必要な修理や調整を行いました。現在は以前より作業を進めやすい環境になっています。
患者さまからは見えにくい場所ですが、調剤室の設備を整えることも、お薬を正確に準備し、お待たせする時間を少しでも短くするための大切な取り組みです。
薬局の中が見えて、入りやすい入口へ


入口まわりの見直しは、店舗で生まれた小さな気づきがきっかけでした。
「ブラインドを開けたら、薬局の中が外からよく見えて、少し入りやすくなるかもしれない」
以前はブラインドを閉めていることが多く、外から見ると、営業しているのか、店内がどのような雰囲気なのか分かりにくい状態になっていました。
現在は、西日や待合スペースへの視線にも配慮し、ブラインドを全開にするのではなく、外から店内の様子が適度に伝わる角度に調整しています。
窓に貼られていた役目を終えた掲示物も整理し、入口まわりをすっきり見せるようにしました。また、開店前や閉店後にも目に入るシャッター上部を清掃しました。
初めて来局される方にも、「開いていることが分かりやすい」「入りやすそう」と感じていただける入口にしていきたいと考えています。
小さな気づきを、よりよい薬局づくりへ
今回の設備調整や入口まわりの見直しは、一つひとつを見れば小さな変化かもしれません。
それでも、店内をあらためて見渡し、スタッフ同士で意見を出し合うことで、より利用しやすくできるところが見つかります。
これからも、日々の仕事の中で生まれた気づきをスタッフで共有しながら、患者さまにとって利用しやすく、安心して過ごせる店舗を目指していきます。
「ここが分かりにくい」「こうだったら利用しやすい」といったことがありましたら、ぜひスタッフにお聞かせください。
処方せんをお持ちのときはもちろん、処方せんをお持ちでないときも、お薬の飲み方や市販薬、健康について気になることがありましたら、お気軽にお声がけください。
この記事をお届けした店舗

コスモス薬局 東船橋店
薬局長
浅野