こんにちは!八千代市・勝田台駅近くにある「みずき薬局 勝田台店」の薬剤師です。
新川沿いに約6.5kmにわたって続く「新川千本桜」は、毎年3月下旬から4月上旬に見頃を迎える桜の名所です。
桜の季節は外出が楽しくなる一方、春特有の体調変化にも注意が必要。今回は春を元気に過ごすヒントをお伝えします!
新川千本桜は八千代市を代表する桜の名所!
八千代市新川河畔の「新川千本桜」は、大和田排水機場~阿宗橋付近に約1,300本の桜が植えられており、例年2月下旬頃から河津桜が咲きはじめます。
その後、陽光桜(3月下旬)やソメイヨシノ(4月上旬)へと順次開花し、3月上旬~4月下旬頃まで次々と花が楽しめます。
毎年開催される「八千代新川千本桜まつり」では、地域の方々や観光客が集まり、春の訪れを楽しんでいます。
桜を楽しむお出かけシーズンだからこそ気をつけたい春の健康管理について、今回はご紹介します!
春の外出時に注意したい紫外線対策
桜の季節は気候も穏やかで外出が楽しくなりますが、実は紫外線量が急増しはじめる時期でもあります。「まだ春だから大丈夫」と油断していると、知らないうちに肌がダメージを受けていることも。
紫外線は、シミやシワといった肌の老化を引き起こすだけでなく、長期的には皮膚がんのリスクを高める可能性もあります。春のうちからしっかり対策をしておくことが大切です。
【春の紫外線対策のポイント】
- 外出時は日焼け止めを塗る(シーンに合わせてSPF20〜30、PA++程度が目安)
- 帽子やサングラスで直射日光を避ける
- 長時間の外出時は日陰で休憩をとる
- 日焼け止めは2〜3時間おきに塗り直す
日焼け止めは、顔だけでなく首や手の甲など露出している部分にもしっかり塗りましょう。汗をかいたり、タオルで拭いたりすると落ちてしまうため、こまめに塗り直すことがポイントです。
お花見シーズンは水分補給と食事にも気を配ろう

桜を見ながらのピクニックやお弁当は、春の楽しみの1つですよね。でも、外で長時間過ごす際には、水分補給と食事の管理にも注意が必要です。
春は空気が乾燥しており、喉の渇きを感じにくい「かくれ脱水」が起きやすい時期です 。喉が渇く前に、時間を決めて水分を摂りましょう。
また、お花見のお弁当を持参する場合は、食中毒にも注意しましょう。春は気温が上がりはじめ、細菌が繁殖しやすくなる時期です。
【お花見時の食事・水分補給のポイント】
- こまめに水やお茶を飲む
- 保冷バッグや保冷剤でお弁当を冷やす
- 生ものは避け、しっかり加熱したものを選ぶ
- 手指消毒を忘れずに行う
万一、腹痛や下痢といった症状が出た場合は、早めに医療機関を受診しましょう。
新川千本桜を楽しみながら春の運動習慣をはじめよう
新川沿いの桜並木は、お花見だけでなくウォーキングコースとしてもおすすめです。川沿いの遊歩道は平坦で歩きやすく、桜を眺めながらのんびり散策できます。
春は気候が安定し、運動をはじめるのに最適な季節です。ウォーキングなどの軽い運動を習慣化することで、血行が良くなり、生活習慣病の予防にもつながります。
【春のウォーキングを楽しむコツ】
- 歩きやすいスニーカーで無理なく続ける
- 1日15〜20分程度からはじめてみる
- 景色を楽しみながらリラックス
- 水分補給と紫外線対策を忘れずに
運動習慣がない方は、まずは週に2〜3回、短い距離からはじめてみましょう。継続することで、体力や筋力の維持、ストレス解消にもつながります。
ただし、持病がある方や体調に不安がある方は、無理をせず医師や薬剤師に相談してから運動をはじめることをおすすめします。
関連記事:健康習慣のためにおすすめしたいウォーキングの効果。印西市・高花の調剤薬局が推奨
お花見シーズンの体調管理もみずき薬局 勝田台店にご相談ください
みずき薬局 勝田台店では、処方せん調剤のほか、市販薬やサプリメント、健康食品のご相談にも幅広く対応しています。
「日焼け止めの選び方がわからない」「お出かけ前に常備薬を揃えたい」「運動をはじめたいけど何に気をつければいい?」といった日常の健康に関するお悩みも、お気軽にご相談ください。
<外部サイト参照リスト>
【八千代市】新川千本桜(河津桜)が見頃を迎えます(フリーペーパーうきうき)
紫外線環境保健マニュアル2020(環境省)
https://www.env.go.jp/content/900410650.pdf
紫外線対策を徹底 SPF・PAの正しい選び方と季節別UVケア(ヒロクリニック)
https://www.hiro-clinic.or.jp/beauty/shigaisen-uvcare-erabikata/
春は脱水に注意!!(エール在宅診療所)
みずき薬局 勝田台店
薬剤師